ステリバイアルについて

Q1:ステリバイアルは無菌ですか?
A:ステリバイアルは洗浄滅菌済みではございますが、無菌を保証する商品ではございません。

Q2:エンドトキシンフリーですか?
A:本製品はエンドトキシンフリーの製品ではございません。

Q3:ステリバイアルはどのようなクラス分類(医療機器など)に該当しますか?
A:本製品は医療機器には該当いたしません。

Q4:どのような梱包形態で届きますか?
A:ガラス瓶、ゴム栓、キャップそれぞれ10個ずつ個包装されております。これらを1つの袋にまとめ、プラスチック製の化粧箱に収納し、緩衝材で保護した状態でお届けいたします。

Q5:ステリバイアルの使用期限について教えてください。
A:滅菌日より13ヶ月になります。

Q6:ステリバイアルのガラスの材質は何ですか?
A:ホウケイ酸ガラスです。

Q7:製品の包装環境(クリーン度)について教えてください。

A:グレードBのクリーンルーム内に設置されたクリーンブース内で包装しております。

Q8:茶色の瓶(遮光バイアル)の遮光性はどのくらいですか?
A:日本薬局方に定められている「遮光性試験」の基準をクリアしております。

Q9:何回も再利用することはできますか?
A:本製品は「単回使用」になります。衛生・安全面から再利用は推奨しておりません。

Q10:未開封のまま滅菌期限が残り数日となりました。施設内で再滅菌すれば期限は延ばせますか?
A:弊社が保証する製品の滅菌期限は「製造時の滅菌日から13ヶ月」となります。
お客様の施設にて再滅菌(オートクレーブ等)を行われる場合の衛生管理や有効期限の設定につきましては、お客様ご自身の運用基準においてご判断いただきますようお願い申し上げます。

Q11:薬液(墨汁等)を充填した後のオートクレーブ(後滅菌)は可能ですか?また、注意点はありますか?
A:オートクレーブ自体は可能であり、実際に実施されている病院様・施設様も多くございます。
ただし、ハンドクリッパーのかしめ具合や、薬液の特性(沸点・熱による成分変化・滅菌の可否)によって、吹きこぼれや滅菌不十分となる場合があるため、弊社として積極的な推奨は致しかねます。
もし実施される場合は下記にご注意ください。
❶お使いのオートクレーブに「薬液(液体)滅菌モード」がある場合は、そちらのご使用を推奨いたします。
薬液滅菌モードがない場合は、滅菌完了直後、急激に扉を開けると瓶内外の圧力差や温度差により、薬液が突沸・吹きこぼれたりゴム栓が飛ぶ原因となります。
必ず装置内の温度と圧力が十分に下がり、冷めるまで待ってから扉を開けてください。
❷具体的な滅菌温度や時間につきましては、薬液の特性に合わせてお客様(施設様)にてご判断・ご設定をお願いいたします。

Q12:滅菌処理方法について教えてください。
A:製品製造時の処理方法は以下のとおりです。
❶ガラス瓶:超純水洗浄の後、乾熱滅菌(180℃、105分以上)
❷ゴム栓・キャップ: 高圧蒸気滅菌(オートクレーブ:121℃、25分)になります。

Q13:滅菌証明書は発行できますか?
A:有償にて発行可能です。ご希望の場合は、事前にお問い合わせください。

Q14:ブチルゴム栓とテフロン栓の見分け方や違いは何ですか?
A:ゴム栓上部のラインの本数で見分けることができます。
❶ブチルゴム栓:上部に3本のラインが入っています。
❷テフロン栓:上部に4本のラインが入っています。ブチルゴム栓をテフロンコーティングしたものです。

Q15:フリップキャップの「Aタイプ」と「Bタイプ」の違いは何ですか?
A:キャップの外れ方とゴム栓の見え方に違いがあります。
❶Aタイプ(切れ込みなし): 上部のプラスチック蓋(フリップ部分)を取り外すと、中央にゴム栓が見え、周囲はアルミで固定された状態になります。
❷Bタイプ(切れ込みあり): プラスチック蓋(フリップ部分)をそのまま引き剥がすと、アルミごと外れてゴム栓全体が露出します。

Q16:ブチルゴム栓とテフロン栓の耐熱温度は何度ですか?
A:ブチルゴム栓は131℃です。テフロン栓も、ベース材質であるブチルゴムの最高使用温度に準じ、131℃となります。

Q17:シリコン栓の耐冷温度は何度ですか?
A:弊社での耐冷データはございません。シリコン自体の耐冷温度は -70℃ 〜 -120℃ です。

Q18:薬液を充填した状態での冷凍・凍結は可能ですか?

A:ガラス瓶自体の明確な耐冷データはございません。-40℃〜-50℃での冷凍使用実績はございますが、急激な冷却(温度変化)や、薬液が凍結・膨張することにより、ガラスが破損するリスクがございます。ご使用の際は十分にご注意ください。

Q19:急激に温度を上げるとゴム栓・キャップは飛びますか?
A:加熱時・冷却時のどちらにおきましても、急激な温度変化や圧力変化を与えるとゴム栓やキャップが飛び出したり、瓶が破損・薬液が吹きこぼれたりする原因となりますので、急熱・急冷は避け、ゆっくりと昇温・降温を行ってください。

ハンドクリッパーについて

Q1:キャップが正しく締まっているか(かしめられているか)確認する方法は?
A:かしめ後の確認として、上部のプラスチック(フリップ)部分は多少動いても問題ありませんが、下部のアルミ部分が手で動いてしまう(回ってしまう)場合は締め付けが不十分です。

Q2:ハンドクリッパーの日常的なお手入れや点検方法は?
A:使用後のお手入れ:使用後は毎回、柔らかい布で先端の内側(キャップを包み込む部分)を優しく拭き取ってください。
締め付けが緩くなってきた場合:チャックリングとチャックを取り外し、内部の「タイコ(芯材)」を拭き上げてください。
その後、タイコ本体を手でしっかりとねじ込み、側面のイモネジ(止めネジ)を確実に締めて固定してください。
詳しいお手入れ方法は、商品同梱のご案内を確認ください。

ステリバッグについて

Q1:製品の素材(材質)と厚みを教えてください。
A:❶ステリバッグ38・48:ナイロン・ポリエチレン共押、総厚み約68μm
❷ステリバッグ48NB:PET・ポリエチレン共押、総厚み約54μm

Q2:ステリバッグはどのような用途で使用しますか?

A:主に点滴バッグなどを収納し、真空パック(または封入)して使用します。紫外線(UV)遮光性により、薬液の品質劣化を防ぎます。また、院内での誤開封や汚染防止としても有効です。

Q3:通常版とローコスト版(NB)の違いは何ですか?

A:ローコスト版(NB)は、通常版に比べて紫外線などの遮光性能はやや抑えられておりますが、その分お求めやすい価格に設定した経済的なモデルとなっております。

Q4:医療機器に該当しますか?
A:本製品は医療機器には該当いたしません。

Q5:滅菌期限が切れた製品は使用できますか?
A:外装袋が未開封であれば汚染される可能性は低いと考えられますが、弊社として期限切れ製品の滅菌性の保証はいたしかねます。期限内でのご使用を強く推奨いたします。

Q6:滅菌期限は?
A:滅菌期限は製造日より3年です。

Q7:滅菌方法は?
A:ガンマ線滅菌を施しております。

Q8:ステリバッグを「真空状態」にする必要はありますか?
A:用途に応じて使い分けていただけます。
❶真空にしない場合: 紫外線遮光による薬液劣化の防止、および病棟への払い出し時の防塵カバーとして機能します。
❷真空にする場合: 払い出しまでの間の誤開封を防止できます。

その他について

Q1:注文してからどれくらいで届きますか?
A:在庫がある製品については、代金のお支払い確定後、3営業日以内に発送いたします。

後払い決済の場合は注文確定後、3営業日以内に発送いたします。

Q2:返品・キャンセルはできますか?

当社の製品は特殊な洗浄・滅菌済み容器であり、商品の性質上、お客様のご都合による返品・交換、およびご注文確定後のキャンセルは一切お受けできません。

❶ 返品・交換について

万が一、お届けした商品に破損・汚損などの欠陥があった場合、またはご注文と異なる商品が届いた場合に限り、返品・交換(良品との交換)を承ります。

・対応条件:商品到着後 3日以内 にCONTACTよりご連絡いただいた場合に限ります。

・送料について:不良品・誤送品による返品・交換の送料は、当社にて負担いたします。

・ご注意:事前にご連絡がない場合や、商品到着後4日以上経過した場合は対応いたしかねますので、必ず商品到着後すぐに内容をご確認ください。

❷キャンセルについて

誤った組み合わせでご注文された場合等、やむを得ない事情がある場合に限り、ご注文当日の営業時間内(10:00〜16:00)にお電話にてご連絡いただいた場合のみ、キャンセルを受け付けます。

営業時間外のご連絡や、すでに商品発送手続きが完了している場合は、理由の如何を問わずキャンセルをお受けできませんのであらかじめご了承ください。

Q3:送料はいくらですか?
A:配送先地域によって運送会社、金額が変わります。ご指定はいただけません。詳しくは各商品ページの「送料・配送方法について」をご確認ください。